第七回・チーズ講座 [習い事]
9月25日(土)
こぼぱん先生のチーズ講座が行われました。
ちょびっとさん、はんちゃん、asamiさん+トラくん、あんちゃん、そして私のフルメンバー。
7回目の講座は「フランス南西部の山のチーズ」
フランスの山間部で作られるチーズは、
冬場の保存食として大きく作られる物が多く、
その中でも「南西部」で作られるチーズは山間の素朴な風貌、特徴を持っていて、
味わい深いチーズが多いのだそう。
空気の綺麗な高知で放牧され、夏の牧草・ハーブなどを食べて得られたミルクは、
よりいっそうチーズへの味わいの深さを持っているそうです。
それではチーズの紹介です!
食べた順にUPしていきますが、
チーズの細かい特徴や感想など省かせて頂きます。
まずは「トム ド サヴォワ」
中型の固いチーズで脂肪分は低い。
中はむっちりとし、口当たりはとてもまろやか。
とても美味しいチーズでコクがあってミルキーでした。
続いて「トム デ ボージュ」
15キロ以内の農家から集められた牛乳のみで作られている。
ワラのような香りと中身は優しいアイボリー色粘りがあって、
高原のミルクの濃厚な味がする。
日本酒みたいな味がし、個人的には少し癖を感じました。
次は「ポーフォール/ダルパージュ」
オリンピックで有名になったアルベールヴィル近くのポーフォール村で作られている。
大きいチーズは70キログラムもあるのだそう。
6月~9月に作られるチーズが最も珍重されているそうです。
個人的にこのチーズは、うーん・・・(涙)でした。
お次は「アボンタンス」
アボンダンス村のアボンダンス牛から作られるチーズ。
側面が内側に湾曲しているのが特徴。
山のチーズらしい風味の強めなチーズ。
野沢菜の古漬けのような味がしました。
これも私には食べる事ができず・・・(涙)
そして「カンタル/アントルドゥ」
2000年も前から造られている歴史のある大型のチーズ。
コンテのように生産量が多く気軽に食べられているチーズだそうです。
かなり塩気が強く、ホロホロとした触感のチーズでした。
最後は「サレール」
4月15日~11月15日の7ヶ月間だけ作られるものにこの名前が付くのだそう。
ミネラル分の多い土地の良質な牧草を食べたミルクの芳醇さを感じさせるチーズ。
お酒の味がするチーズでした。
今回の山のチーズ6種類の内3種類は、
悶絶する事はなかったけど私には食べる事ができなかったな~。
持ち帰りのチーズをダンナにあげたら、
「日本酒と合うね~!」と言いながら、
どれもご機嫌で食べていましたけどね・・・。
チーズって不思議~~~!
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
取り分けの図
今回も美味しそうな料理がたっくさーんでしょ~?!
どの料理も本当に美味しかったです~~~~♪
ちょびっとさんが「栗ご飯」を作ってきてくれたのですが、
栗ご飯を食べたのは何年振りかな?って感じでした~。
栗を剥くのが面倒で、なかなか食べる機会がないのです。
なので、嬉しかった~。
ちなみに私は4種類の野菜のナムルを作っていきました。
果物の酢
ちょびっとさんが果物の酢を持ってきてくれたので、
みんなで酢を味見~。
これが美味しい~!だとか、これが好き~~~!なんて盛り上がりました。
写真左の「はちみつ入り紅芋酢」もなかなか美味しかった~!
酢っていいよね!大好きでっす。
そしてデザートタイムです!
プリンにアーモンドケーキにクッキーにシフォンケーキなどなど・・・。
あれだけ沢山食べておいて、
デザートはさらり!と食べられちゃうのだから、
やっぱり、飲み物なのかな~?(笑)
久し振りにメンバーのみんなと会えてとても嬉しかったです♪♪
こぼぱん先生、メンバーのみんな、ありがとうございました!!!
次回を楽しみにしておりマッスル~!
こぼぱん先生のチーズ講座が行われました。
ちょびっとさん、はんちゃん、asamiさん+トラくん、あんちゃん、そして私のフルメンバー。
7回目の講座は「フランス南西部の山のチーズ」
フランスの山間部で作られるチーズは、
冬場の保存食として大きく作られる物が多く、
その中でも「南西部」で作られるチーズは山間の素朴な風貌、特徴を持っていて、
味わい深いチーズが多いのだそう。
空気の綺麗な高知で放牧され、夏の牧草・ハーブなどを食べて得られたミルクは、
よりいっそうチーズへの味わいの深さを持っているそうです。
それではチーズの紹介です!
食べた順にUPしていきますが、
チーズの細かい特徴や感想など省かせて頂きます。
まずは「トム ド サヴォワ」
中型の固いチーズで脂肪分は低い。
中はむっちりとし、口当たりはとてもまろやか。
とても美味しいチーズでコクがあってミルキーでした。
続いて「トム デ ボージュ」
15キロ以内の農家から集められた牛乳のみで作られている。
ワラのような香りと中身は優しいアイボリー色粘りがあって、
高原のミルクの濃厚な味がする。
日本酒みたいな味がし、個人的には少し癖を感じました。
次は「ポーフォール/ダルパージュ」
オリンピックで有名になったアルベールヴィル近くのポーフォール村で作られている。
大きいチーズは70キログラムもあるのだそう。
6月~9月に作られるチーズが最も珍重されているそうです。
個人的にこのチーズは、うーん・・・(涙)でした。
お次は「アボンタンス」
アボンダンス村のアボンダンス牛から作られるチーズ。
側面が内側に湾曲しているのが特徴。
山のチーズらしい風味の強めなチーズ。
野沢菜の古漬けのような味がしました。
これも私には食べる事ができず・・・(涙)
そして「カンタル/アントルドゥ」
2000年も前から造られている歴史のある大型のチーズ。
コンテのように生産量が多く気軽に食べられているチーズだそうです。
かなり塩気が強く、ホロホロとした触感のチーズでした。
最後は「サレール」
4月15日~11月15日の7ヶ月間だけ作られるものにこの名前が付くのだそう。
ミネラル分の多い土地の良質な牧草を食べたミルクの芳醇さを感じさせるチーズ。
お酒の味がするチーズでした。
今回の山のチーズ6種類の内3種類は、
悶絶する事はなかったけど私には食べる事ができなかったな~。
持ち帰りのチーズをダンナにあげたら、
「日本酒と合うね~!」と言いながら、
どれもご機嫌で食べていましたけどね・・・。
チーズって不思議~~~!
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
チーズの試食が終わりランチタイムです!
取り分けの図
今回も美味しそうな料理がたっくさーんでしょ~?!
どの料理も本当に美味しかったです~~~~♪
ちょびっとさんが「栗ご飯」を作ってきてくれたのですが、
栗ご飯を食べたのは何年振りかな?って感じでした~。
栗を剥くのが面倒で、なかなか食べる機会がないのです。
なので、嬉しかった~。
ちなみに私は4種類の野菜のナムルを作っていきました。
果物の酢
ちょびっとさんが果物の酢を持ってきてくれたので、
みんなで酢を味見~。
これが美味しい~!だとか、これが好き~~~!なんて盛り上がりました。
写真左の「はちみつ入り紅芋酢」もなかなか美味しかった~!
酢っていいよね!大好きでっす。
そしてデザートタイムです!
プリンにアーモンドケーキにクッキーにシフォンケーキなどなど・・・。
あれだけ沢山食べておいて、
デザートはさらり!と食べられちゃうのだから、
やっぱり、飲み物なのかな~?(笑)
久し振りにメンバーのみんなと会えてとても嬉しかったです♪♪
こぼぱん先生、メンバーのみんな、ありがとうございました!!!
次回を楽しみにしておりマッスル~!
タグ:チーズの会