第五回・もりもりチーズを食べちゃおう会 [習い事]
5月22日(土) 晴れ
こぼぱんさんのチーズ講座に参加してきました。
メンバーは、講師のこぼぱんさん、はんちゃん、ちょびっとさん、あんちゃん、asamiさん+トラくん。
そして私の7人。
今回の講座はオール山羊のチーズとの事で、
山羊のチーズが苦手な私は一睡も出来なかった。(嘘)
そーは言ってもハラハラドキドキ気分でこの日を迎えました!
今回は「ロワール地方」のチーズとの事で、
フランスの80%の山羊がロワール地方にいるそうです。
まずはクロタン・ド・シャヴィニョルから。
こんな可愛い容器に入っています。
型が粘度製のクロットに似ている所からクロタンの由来になり、
シャヴィニョルは村の名前に由来するそうです。
試食の時に、はんちゃんちのオーブンで型に入れたまんま焼いて貰いましたが、
とって~も美味しい!
私はこのチーズをオーブンで焼いたのが今回の講座の一番のお気に入りでした♪
次はヴィランセ
こんな形のチーズがあるだなんてビックリ仰天!
頭部の欠けたピラミッド形をしています。
黒い色をしているのは灰と塩を振り掛けているからだそうです。
そうする事でチーズを乾燥から守る事ができるとの事。
熟成がすすむと白くシワシワになるそうです。
ナッツの味がして、しっとりとしたチーズでした。
続いてシャビシュー・デュ・ポワトゥ
山羊のラベルがなんとも可愛いチーズです。
シャビシューとは、アラブ語でヤギを意味します。
この可愛いヤギのラベルは、
シャビシュー・デュ・ポワトゥの金色の文字が書かれたチケット。
サイズも統一されているんですって!
酸味があって食べやすいのですが、
私は回りのシワシワな部分に癖を感じました。
次はサント=モール・ド・トゥレーヌ
回りはカビだらけ~(汗)
薪みたいな形をしていて、実は中にワラが1本刺さっています。
型崩れを防ぐ為にワラを通しているそうです。
更にこのワラには、
作り手の名前と製造番号が書かれていました。
写真に撮りたかったのですが、
肉眼でやっと確認できる感じの文字でした。
今回の講座の中でこのチーズが一番苦手でした。
真ん中はどうにか食べれる事が出来たけど、回りの部分はひえぇ~~!でした。
最後はカベクー・フォイユ
チーズに見えないですよね~(笑)
まるで和菓子のよう!柏餅みたいな感じ?
中はこんな感じです。
このチーズはお酒に漬けてしめらせているそうです。
黒い粒々は黒コショウです。
味は、最初は甘くて、酸っぱくて、最後は苦みを感じました。
お酒の味がしっかりとしているので、アルコールが飲めない人には辛いかも?
味もチーズと言うより、
にごり酒とか、韓国のマッコリみたいな感じでした。
これからチーズの試食です。
オーブンで焼いたクロタンです。
オーブンで焼く事で、
山羊の独特な癖がなくなってしまうのかな?
このまんま食べても、パンにのせて食べても美味しかったです♪
こぼぱんさんからのおまけのチーズです。
このチーズはお菓子みたいな感じ?
全く癖もなく、甘くて食べ易いチーズでした。
しっかし、私が今まで何度か食べた事のある山羊のチーズはなんだったのだろう?
口に入れた瞬間に吐き出していたのです!
チーズの熟成度や、お店の管理で味が別物になるみたいなので、
私が食べた山羊のチーズは、たまたまハズレだったのかなっ・・?
山羊のチーズは大嫌い~!は返上したいと思いました。
トラくんは棒付きキャンディーを食べてご機嫌!
トラくん、お菓子を美味しそうにたっくさん食べていて、
見ていてとっても羨ましかったぞ~!
私はお菓子大好き人間なので~(笑)
チーズの試食が終わり、
講師のこぼぱんさんはお勉強の為にさようなら~。
こぼぱん先生、ありがとうございました。
次回の講座も楽しみにしています!
この日、私もタイムリミットがあったのですが、
時間ギリギリまでランチを頂きながら楽しくお喋り。
本日のランチ
美味しいランチをご馳走さまでした~!
また、来月会いましょう~♪
こぼぱんさんのチーズ講座に参加してきました。
メンバーは、講師のこぼぱんさん、はんちゃん、ちょびっとさん、あんちゃん、asamiさん+トラくん。
そして私の7人。
今回の講座はオール山羊のチーズとの事で、
山羊のチーズが苦手な私は一睡も出来なかった。(嘘)
そーは言ってもハラハラドキドキ気分でこの日を迎えました!
今回は「ロワール地方」のチーズとの事で、
フランスの80%の山羊がロワール地方にいるそうです。
まずはクロタン・ド・シャヴィニョルから。
こんな可愛い容器に入っています。
型が粘度製のクロットに似ている所からクロタンの由来になり、
シャヴィニョルは村の名前に由来するそうです。
試食の時に、はんちゃんちのオーブンで型に入れたまんま焼いて貰いましたが、
とって~も美味しい!
私はこのチーズをオーブンで焼いたのが今回の講座の一番のお気に入りでした♪
次はヴィランセ
こんな形のチーズがあるだなんてビックリ仰天!
頭部の欠けたピラミッド形をしています。
黒い色をしているのは灰と塩を振り掛けているからだそうです。
そうする事でチーズを乾燥から守る事ができるとの事。
熟成がすすむと白くシワシワになるそうです。
ナッツの味がして、しっとりとしたチーズでした。
続いてシャビシュー・デュ・ポワトゥ
山羊のラベルがなんとも可愛いチーズです。
シャビシューとは、アラブ語でヤギを意味します。
この可愛いヤギのラベルは、
シャビシュー・デュ・ポワトゥの金色の文字が書かれたチケット。
サイズも統一されているんですって!
酸味があって食べやすいのですが、
私は回りのシワシワな部分に癖を感じました。
次はサント=モール・ド・トゥレーヌ
回りはカビだらけ~(汗)
薪みたいな形をしていて、実は中にワラが1本刺さっています。
型崩れを防ぐ為にワラを通しているそうです。
更にこのワラには、
作り手の名前と製造番号が書かれていました。
写真に撮りたかったのですが、
肉眼でやっと確認できる感じの文字でした。
今回の講座の中でこのチーズが一番苦手でした。
真ん中はどうにか食べれる事が出来たけど、回りの部分はひえぇ~~!でした。
最後はカベクー・フォイユ
チーズに見えないですよね~(笑)
まるで和菓子のよう!柏餅みたいな感じ?
中はこんな感じです。
このチーズはお酒に漬けてしめらせているそうです。
黒い粒々は黒コショウです。
味は、最初は甘くて、酸っぱくて、最後は苦みを感じました。
お酒の味がしっかりとしているので、アルコールが飲めない人には辛いかも?
味もチーズと言うより、
にごり酒とか、韓国のマッコリみたいな感じでした。
これからチーズの試食です。
オーブンで焼いたクロタンです。
オーブンで焼く事で、
山羊の独特な癖がなくなってしまうのかな?
このまんま食べても、パンにのせて食べても美味しかったです♪
こぼぱんさんからのおまけのチーズです。
このチーズはお菓子みたいな感じ?
全く癖もなく、甘くて食べ易いチーズでした。
しっかし、私が今まで何度か食べた事のある山羊のチーズはなんだったのだろう?
口に入れた瞬間に吐き出していたのです!
チーズの熟成度や、お店の管理で味が別物になるみたいなので、
私が食べた山羊のチーズは、たまたまハズレだったのかなっ・・?
山羊のチーズは大嫌い~!は返上したいと思いました。
トラくんは棒付きキャンディーを食べてご機嫌!
トラくん、お菓子を美味しそうにたっくさん食べていて、
見ていてとっても羨ましかったぞ~!
私はお菓子大好き人間なので~(笑)
チーズの試食が終わり、
講師のこぼぱんさんはお勉強の為にさようなら~。
こぼぱん先生、ありがとうございました。
次回の講座も楽しみにしています!
この日、私もタイムリミットがあったのですが、
時間ギリギリまでランチを頂きながら楽しくお喋り。
本日のランチ
美味しいランチをご馳走さまでした~!
また、来月会いましょう~♪
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